【フィリピン株投資】フィリピン移住の決意と資産運用

物価も安く、人当たりも良いフィリピンでの生活に憧れます！

子育てや教育にとって、私は良いなと感じます。

主要言語は英語、母国語はタガログ語（島が違うと通じないことも）

その他、中国語、韓国語、日本語、スペイン語など

様々な言語が飛び交うので、外国語を覚えるのにはとても良い環境だと思います。

早くフィリピン行きたい！

フィリピン移住を決意

とはいえ、いきなり移住をしても生活資金・家・生活環境（学校・病院・スーパーetc…）など右も左もわからない、いわば「０(ゼロ)」からスタートしなくてはなりません。

「資金だけでもあれば困ることは減るはず！」と思い、余剰金を運用してフィリピンペソを増やしておこう！と考えました。

ついでにフィリピン企業も知っておこう！という発想で

フィリピン株はじめました

理由

要するに、フィリピンでの楽しい生活を送るための下準備を日本ですると言うことです。

私はこれまでに楽天証券の積み立てNISAをやっていました。

米国株を運用しています。とはいえ、インデックス投資がメインなので、技術的なものはほとんど必要ありませんでした。

株のことは無知と言っても過言ではありません。

個別株を取引すると言うのは全くの初めての体験です。

楽天証券に個別株があるか探しました。ですが、フィリピン株の個別銘柄は取り扱っていませんでした。それに加えて、アジア圏の株の取引に必要な入金手数料や管理に伴う手数料が高いという実感があります。

なるべく手数料は安くしたい！と日頃から考えていました。

そこで見つけたのが【AB証券】でした。

フィリピン株に投資したいとお考えの方に私は【AB証券】開設をオススメします。

オススメな理由

日本語でできるのは強みですね。

手数料や管理料は、ユーザーとして安い方が良いです。

それに、投資したい時に投資できるスピード感がとても大切だと考えています。だから着金が早いとさ嬉しいですね。

円・ペソの変動（為替の値動き）も気になるので、スピーディーに取引したいものです。

AB証券のデメリット

ただし！デメリットもあります。

デメリット

ZOOMは10分から15分くらいの確認作業です。英語でのやりとりになります。

英語で会話しますが安心してください！

できます！

「Please show me Passport & write number.」など簡単な英語で聞かれます。

日本の中学校1年生レベルの英語しか話せない私でも問題ありませんでした。(笑)

口座開設は予定にもよりますが、１〜２週間ほどで完了します。

このサイトでデメリットの負担を軽くできるようご案内します。

フィリピンペソを増やしたり、資産運用するために口座開設することをご検討できる内容になれば嬉しいなと思います。

口座開設はコチラの記事を参考にしながらどうぞ